こどものミカタスクール
いつかの宝箱
発達・不登校・こどもの
学習やからだの心配に寄り添います。
学校にハマれなくても、だいじょうぶ。 子どもこそ、がんがん自信つけてこ！ どこまでも味方だよ。
こころとからだと脳はつながっています。
療育や塾や家庭教師に頼るばかりではなく、
こども本人が自身の
あたまとからだのトリセツを知り、
家族のサポートとともに自分で学習に
向き合っていくことを目標としています。
お手伝い①
「DN-CAS検査」
DN-CAS知能検査で個々の脳の特徴をヒントに、
自分に合った学習法をこども自身が知って身に付けるお手伝いをします。
お手伝い②
「こども整体・反抗期整体・おとな整体」
こども整体で血流を良くすると、
こどもの脳が使いやすい状態になります。
お手伝い③
【自分の得意を把握して強みにする学習支援】
せっかく取った知能検査、
その結果があっても具体的に日常シーンで
どう活かせるのかわからない悩みに対応します。
こどものミカタスクールとは
こどものミカタスクールは、さまざまな理由で学校生活や学習に悩むお子さんに寄り添い、
一人ひとりに合わせた学習サポートと、保護者の希望に沿った学校生活の実現を応援します。
対象となるお子さん
- 学習障害のお子さん
- 発達障害と診断されたお子さん
- 発達障害グレーゾーンのお子さん
- スコアにでこぼこがあるお子さん
- 知能検査で境界値（IQ70～90台）だったお子さん
- 不登校のお子さん
- 学校や保育園から療育をすすめられたお子さん
- 原因はわからないけれど、学校の勉強がうまくいかないお子さん
- 検査や診断はないが、学校に抵抗を感じてしまうお子さん
※知能の数字に関わらず、学校の学習がうまくいかない全てのお子さんが対象です。
よくあるご相談
- 先生から指摘されたが、病院では発達障害の診断が出なかった。
- 多動もこだわりもなく友達もいるが、授業にどうしてもハマれない。
- 授業についていけず、劣等感を抱き始めていて心配。
- 通級や支援級は考えたくないけれど、このままソーシャルスキルが身につかないのではと不安。
- 普通級でも対応してもらえる方法を先生に交渉したい。
- 普通級をあきらめたくない。
- 自己肯定感が下がってきているが、どうしたら良いかわからない。
- どこに進学させたら楽しく通えるのか悩んでいる。
- 極端に苦手な教科があり、自信を失ってしまっている。
サポート内容
◆ 発達検査に基づく効果的な学習支援
勉強を「教わる」だけでなく、
お子さん自身が「どういう方法ならわかりやすいのか」を知り、
自分に合った学び方を身につけていく支援を行います。
◆ 療育整体で学習しやすいからだと脳をつくる
姿勢や身体の状態、自律神経のバランスを整えることで、
余裕のある脳をつくり、学習が入りやすい状態へと導きます。
◆ 子どもに合った進学相談
学校にハマれないお子さんでも、通いやすく安心できる進学先を一緒に考えます。
◆ 発達・知能検査のわかりやすい解説
発達支援センターなどで受けた検査結果を、
「実際にどう活かせるのか」をわかりやすく解説します。
◆ 将来を見据えたトータルサポート
目先の学習だけでなく、生活面・行動面・姿勢なども含め、
「大人になったとき幸せに生きていく力」を育てます。
◆ 不登校・五月雨登校にも対応
学校だけが「正解」ではありません。
それでも学校は、成長の大切な場のひとつ。
二次障害で自己肯定感が低くなってしまったお子さんにも、丁寧に寄り添います。
すべてはこどもたちの幸せのため
「普通学級でがんばりたい」・不登校・グレーゾーン・境界知能・学校がつらい・など
状況問わず学校が苦手、勉強がどうしてもうまくいかない子とご家族に、徹底的に寄り添います。
そして、家族以外の人からも
絶対肯定をされる経験とともに、
大人になっても自分を信じられる
生きる力を付けながら伸ばします。
それぞれのケースひとつひとつに真剣に向き合います。